広告 体験レポート

温泉卵好きには絶対おすすめ。ビストロなら失敗知らず。

温玉って大好きなんだけど、いつもうまくいかないんだよね。

という方にビストロは超おすすめです!!

近所にもビストロを使っている一人暮らしのおじいさんがいるのですが、『ビストロで一番よく作っているのは温泉卵だよ』とおっしゃっていました。

 

今までの失敗例・・・

今まで、

カップに落とした生卵の黄身につまようじで穴をあけて、水を入れて600wで40秒

1Lの水を沸かしたら1カップの水を入れて卵を入れたら蓋をして12分

シャトルシェフ(保温鍋)のお湯の温度を70度に調整して卵を入れたら50分

などなど色々な方法を試してきました。

たまーーーにうまくいくこともありましたが、生っぽすぎたり、茹で卵になってしまったり残念な結果になることがほとんどでした。
割ってみて失敗だったとわかったときの残念感といったら・・・

割ってみないとうまくいっているかわからないですし、失敗してしまってもリカバリーできないのが温泉卵の難しいところですよね。

 

ビストロでの温泉卵

成功率

今のところ3回作って3回とも成功しました。
成功率は100%です。

調理方法

グリル皿 下段

ヒーター+スチーム加熱

料理集の番号:224 (卵4個まで)

調理時間:約18分

(手動:「スチーム」70度で約17~21分 卵1~10個まで)

加熱後は、すぐに冷水に付けて冷ます

扉を開けるとたっぷりの蒸気で蒸されていたのがわかります。

レンジに卵を殻のまま丸ごと入れていいことにびっくりしました。
これはスチーム加熱だからできることです。

取扱説明書にもありますが、殻付きの卵は『温泉卵』、『ゆで卵』、『スチーム』以外では絶対に加熱しないでください。

固さの調整も可能

ビストロでは仕上がりの固さの調整もできます。

スタートボタンを押す前に弱・やや弱・標準・やや強・強の5段階で仕上がりの固さを調整できます。

標準だと白身は透明な部分はないものの柔らかい部分が多く、黄身もとろっとしています。
やや強にすると白身・黄身ともにしっかりしてきて、お箸で切れるくらいの固さになります。

個人的にはやや強が好みです。好みがあると思いますので、いくつか試してみて好みの固さをみつけてくださいね。

 

まとめ

ビストロなら温度管理の難しい温泉卵が失敗なしで上手にできます
調整もできるので、好みの固さや料理によって使い分けもできます。

簡単な丼ぶりものや麺類も温泉卵がのると見た目もよくなって栄養価もアップ
ビストロで是非お試しください!

 

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