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ビストロ ワンボウルパスタの疑問解決!より美味しく作るポイント!

ビストロを購入して以降、毎週1回はワンボウルパスタを作っています。
ビストロの機能の中でワンボウルパスタは1,2を争う活躍度です。
基本レシピはもちろん、オリジナルシレピもでき、もう20回以上は作っているはずです。

これだけ作ってみてわかったワンボウルパスタのQ&Aをまとめてみました。

 

油を入れないとどうなるの?

ヘルシーに仕上げたいので、油はなしでしたい

そう思って油を全く入れずに作ってみました。

結果は、粉っぽい

とても美味しいとは思えませんでした。

でも、基本レシピ通り大さじ1の油を入れてしまうとちょっと油っぽいかなと思っています。
我が家では、1人分につき小さじ1で作っています。

 

水の量は120mlでいい?

基本レシピだとパスタ80gにつき、水は120mlとなっています。
ですが、何度やってもその量だとちょっと固いんです
アルデンテどころではありません。

なのでいつも水の量は増やして作っています。
130mlだとアルデンテという感じで美味しく食べられます。

レシピによるとパスタの2倍量(パスタ80gだと水160ml)までは水を増すことができ、水が多いと柔らかく仕上がるようです。
160mlでやってみましたが、ふにゃふにゃになることはなく、コシは残った柔らかさでした。
もう少し増やしても大丈夫かも?という感じでした。

 

加熱にムラがあるんだけど?

加熱ムラがあってパスタが部分的に固くなっていて美味しくない

という事があったらパスタの水への漬け方を見直してみてください。

バラバラに入れて万遍なく水に浸かっていないと固いことがありました。
折った状態でキレイに並べて水に漬けた方が加熱ムラなく美味しく仕上がります。

 

ワンボウルパスタを作るのに必要な道具って?

耐熱ガラス製ボウル

まず、耐熱ガラス製のボウルは基本です。

煮物にも使えるので、ビストロの機能を満喫するなら、このボウルは必須アイテムです。

スパゲッティトング

また、パスタは熱々で、キレイに盛り付けて食べたいですよね。

そんな時に便利なのが、トングです。
レシピで使っている菜箸だとボウルから取り出してお皿に盛るのが大変です。
トングならお皿に盛るのも、美味しそうに高さを出すのも簡単です。

ワンボウルパスタをよく作るなら、あると便利なアイテムです。

にんにく潰し器

あと、にんにく潰し器も我が家の必須アイテムです。

せっかくビストロで手軽に作りたいのに、にんにくみじん切りに手間をかけたくありません。
でもパスタににんにくは欠かせませんよね。
そんな時に便利なのがにんにく潰し器です。

これさえあれば手間なく簡単ににんにくの準備ができます。
かなりのおすすめアイテムです!

 

まとめ

ビストロでワンボウルパスタを作ってみる前にあった疑問と、作ってみてわかったその答えをまとめてみました。

ワンボウルパスタは美味しいパスタがすごーく簡単に作れるとっても便利な機能です。

もし美味しくできなかった…と思っても、パスタの水への漬け方や水や油の量で仕上がりが変わるので、1回目で諦めず好みの仕上がりになるよう何度か試してみてくださいね!

ワンボウルパスタ関連記事(レシピなど)はこちらにも!

 

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