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【レシピ】コンビーフとキャベツのパスタ 味の決め手は腰塚のコンビーフ

越塚のコンビーフとキャベツのパスタ

今日はビストロで作るコンビーフを使ったワンパスタをご紹介します。
キャベツの甘味とコンビーフのうまみがマッチ。

シンプルなだけに美味しいコンビーフを使うのがおすすめです。
我が家のお気に入りのコンビーフは最後にご紹介しています。

作り方はいつも通り簡単です!

 

材料

(1人分)

  • パスタ…80g
  • 水…120ml~(我が家では130ml。水の量は下記の固さの調整で詳しく書いています)
  • オリーブ油…小さじ1
  • キャベツ…80g
  • 玉ねぎ…20g
  • ガーリックパウダー…一振り(にんにくのみじん切りでも)
  • 輪切りの唐辛子…適量
  • コーンビーフ…50g
  • 塩…小さじ1/4~
  • ブラックペッパー…適量

4人分まで同時に調理できます。
人数分材料も増量してください。

水の量は付属レシピだと120mlですが、それだと若干固かったので我が家では130mlがベストです。
柔らかめが好みなら160mlまで増やせます。

水の量など、ワンボウルパスタを美味しく作るコツをのせていますので、こちらの記事も是非。

ビストロ ワンボウルパスタの疑問解決!より美味しく作るポイント!

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作り方

  1. キャベツを荒い千切り、玉ねぎを薄切りにする。
  2. 耐熱ボウルに水とオリーブオイルを入れ、半分に折ったパスタを加えます。
  3. パスタを水となじませたら、1のキャベツと玉ねぎ、ガーリックパウダー、好みで輪切りの唐辛子を上にのせます。
  4. ラップをふわっとかけ、ビストロの庫内中央に置いて調理を開始。
    『料理集』→『番号で選ぶ』→番号を入力する『318』ワンボウルパスタ→『決定』→麺の太さを3種類から選ぶ 今回は『1.6mm』→『スタート』
  5. 終了2分前になったらボウルを取り出し、ざっとまぜ上にコンビーフをのせビストロに戻します。終了まで加熱します。
    加熱後のボウルはとても熱いので取り出す際は、火傷に注意してください

  6. 耐熱ボウルを取り出しざっと混ぜます。
    加熱後のボウルはとても熱いので取り出す際は、火傷に注意してください
  7. 塩を加えてざっと混ぜます。
  8. お皿に盛り付け、ブラックペッパーを振りかけたら出来上がり。

ポイント

  • しっとりしたコンビーフの食感を楽しむためにコンビーフは最初から加えず、後半2分で温める程度にしています。
  • 手順6であまりしっかり混ぜてしまうとコンビーフがバラバラになりすぎてしまうので、ざっとにしてコンビーフの肉感を楽しむのがおすすめです。

 

まとめ

コンビーフとキャベツを使った簡単おいしいパスタの作り方をご紹介しました。
味付けは塩だけとシンプルなので、その分コンビーフのうまみが楽しめます。

キャベツを使ったパスタはパスタをゆでるお鍋以外に炒めるフライパンも必要で普通に作ると結構洗い物が大変ですが、ビストロで作れば必要なのは耐熱ボウルだけ!
作るのも洗い物も簡単です。

是非おいしいコンビーフでお試しくださいね。
我が家では腰塚のコンビーフという精肉店の作る本格派のコンビーフがお気に入り。
スーパーで手に入る缶入りのコンビーフと違って、粗ほぐしにしてあるので食べ応えがあり、和牛の牛脂が混ぜ込まれてるのでうま味もたっぷり。
ちょっとお値段ははりますが、その価値ありです!

腰塚の極上コンビーフをチェック(外部サイト)

 

良かったらチェックしてみてくださいね。

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